たった一つの質問でそのお店のマシンが良く焼けるかどうか?
お金を払うに値するかどうか?がわかって(ばれて)しまいます。
その質問とは・・・・?
Q:このマシンはランプ交換後何時間経過していますか?
どうでしたか?
この質問に答えられましたか?
すぐに答えられたあなたの店は文句なしで三ツ星級です☆☆☆
繁盛していること間違いないでしょう!
答えられなれなかったあなたは・・・・
A:ランプの消費期限を知っているなら、
しっかりランプ交換と時間管理をしましょう。
あなたのお客様を裏切ってはいけません。
B:ランプの消費期限を知らないなら、
手遅れになる前にお電話ください!
すべて無料でご説明申し上げます。
例えばすし屋で「このマグロいつの?」と聞いて
「・・・・・」だったら怖くて食べられませんよね!
日焼けランプはそこまでの鮮度は求められませんが、
それでも耐用時間というものがあります。
食品で言ったら消費期限ですね。
あなたがお客だったら消費期限切れの料理を出されたら・・・
怒りますよね^^
そして二度と来ないでしょう!!
日焼けマシン(ランプ)も同じことです。
「消費時間は切れたけどまだ少し焼けるからいいや」と
「消費期限は切れたけどまだ食べられるからいいや」は同じことなんです。
ご理解いただけましたでしょうか?
実際、ランプの消費時間を確実に守っているお店は全国でもごくわずかでしょう。
これが日サロの現実です!!
でもだからこそチャンスなのです。
特に資金力の無い個人店にとっては勝負するところは
内装でもマシンでもありません。
ランプ交換 = 焼け方
これしかありません!
今すぐにでもお電話ください。
を無料でお教えします。
そんな重要な情報をなぜ無料で?
答えは簡単です。
①こんなもの秘密でもなんでもないからです。
すでに100店舗以上のオーナー様が知っています。(はずです。)
②5倍の手間がかかる。
お金は大してかかりませんが手間が5倍!?かかります。
そのため継続して実践している日サロは全国で10店舗もないでしょう。
何度でも言います。
だからチャンスなのです。
実際にこれを継続したお店で繁盛しなかったお店は1店舗もありません。
言うまでも無く当たり前のことですが
ランプ交換⇒良く焼ける⇒来客が増える⇒売上増加⇒早めのランプ交換
この好循環へ持っていけばいいのです。
悪循環も書く必要ありますか?
念のため書きます。
ランプを交換しない⇒焼けない⇒来客が減る⇒売上減少⇒ランプ交換が出来ない
まだ信じられませんか?
こんな悪循環に陥る前に
よ~く考えてみてください。
いつ獲れたマグロだかわからないすし屋だらけの中で
あなたの店だけが新鮮なマグロを出したらどうなると思いますか?
だまされたつもりで1シーズンだけでもやってみませんか?
*ここまでお読みいただいて誠に申し訳ありませんが、この情報は個人店様に限らせていただきます。
FC加盟店様はFC本部を信じて(FCのやり方で)頑張ってください。
本部があてにならない場合は特別にお教えいたしますが地域によってはお断りする場合もございます。
予めご了承ください。
日サロオーナー様必見!(読む前に中古日焼けマシンを買ってはいけません)
サザンエンジニア
TEL 042-697-6069